今日は地元の工房を借りて、木の輪切りを作ってきた。 以前、北中城村の雑貨屋さんから注文を受けていたものだ。 時々連絡を取ってはいたものの、やはり待たせすぎだった。 今回できた分は不要とのことだった。 ガックリしたが、当然のこと。 「でも輪切りは…
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