ヨハネの黙示録を読んだあと、コピーをもらっていた創世記を読んだ。
読んですぐに、自分の身体が霊的な反応をし始めて、身体が熱くなった。
生命の誕生、宗教観、道徳観、精神の世界。
象徴的に書かれた文章は、何通りにも解釈が出来るなと思った。
何となく、こういうことなのかなと想像出来る部分もあったが、
ヨハネが何を意味して書いたのか、とても知りたい。
何ともいえない感覚で、読後は例のごとく、しばらく高揚してボーッとしていた。
エドガーケイシーセンターの光田さんいわく、
創世記とヨハネの黙示録を、交互に読むと、とても面白いことが起きるとのことだった。
楽しみだ。
お昼ごろ、急に睡魔がやってきて、部屋で眠ってしまった。
すると地震が来た。
この地震を受け取っていたのだなと理解。
世界各地で色んなことが起こる。
私が平安でありますように。
世の中が平和でありますように。
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