伝える資料と向き合った

今日からフランス人ウーファーさんが来られるということで、Sangoの暮らしを説明するための英語の資料を、改めて作成した。

日本語の資料をネットで翻訳しただけの、簡易的な資料はいくつかあるが、奇妙な文脈なのであまり役に立っていなかった。

資料作りが終わる頃に、ちょうどタイミングよく、フランス人ウーファーさんが到着。

作ったものを使って説明した。

分かりやすいと言っていただき、伝えることの大切さを学んだ。

口頭で色々伝えても、書いてある言葉が日本語だと、後から分からないことを調べようと見返した時に、分かりづらい。

勘違いや混乱を生むことにもなり、お互いのために、必要なものだなと思った。

 

本当は、今日の予定としては、近々行われる「森のひとつむぎて」の告知文作成や、沼に入るためのウェーダーの在庫確認をしたかったが、そこまでには至らなかった。

でもそれで良い。明日がある。

今日は、来られる方に向き合うための一日だったのだ。

今日という一日に感謝。

 

↓まるごとSangoはこちら↓