今日は、私も含めて4人で、病気の方のお宅に行った。
少し前に新居に引っ越されたが、まだ開梱されていない荷物があちこちにあり、動くことがままならない体で、とても不自由されていた。
少しの時間だったが、4人がそれぞれ、体の清拭やお手当て、ヤカンでの湯沸かし、食べ物の用意、洗濯、生活用品の買い物、掃除などをさせていただいた。
そのあと、私は理事会に記録係として出席するため、お山に戻った。
1名がこの方のお宅に残った。
2名がいったんお山に戻り、必要なものを持ってから、またお宅に戻った。
私は定刻より遅れて理事会に参加。
参加したあとしばらくしてから、お宅にいるメンバーから、この方の容態が悪くなり、ドクターヘリで運ばれたという連絡が来た。
電話したり、LINEで送られてくる情報を見ながら状況を把握した。
結局、記録係は他の人に代わってもらった。
救急搬送の連絡をもらったときは心配したが、病院に着かれたら安心され、元気を取り戻したとのことで、ホッとした。
明日はこの方のお宅に、お山のみんなで行ってお掃除をさせていただくことになった。
留守中だが、快く承諾していただいた。
神の御心のままに。
ありがとうございます。
明日に備えて寝ます。
お休みなさい。
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