今日はメンタルクリニックに、障害年金の申請書の書き方を教わりに行った。
自分なりに書いた申請書を持参したところ、非常によく書けていると言ってもらえ、一部の修正だけで済んだ。
清書をしたら、提出に向けて動く予定。
幼少期、学生時代、就職先で、結婚生活で。
どんな風に過ごしたかは、自分が一番よく知っている。
おかしさ満載のエピソードが並ぶ申請書を見ながら、改めて両親の苦労を思った。
母から聞いたところでは、赤ちゃんの時から私は過敏だったようだ。
健康食品、小児鍼、神仏祈願、占いなど、様々な手段で私を救おうとしてくれた。
本当に困っていたに違いない。
それでも愛してくれたなぁ。
感謝しかない。
両親に感謝して、自分を労って、今日を終わります。
ありがとうございました。