会計の学びは、魂の学びだった

今日、会計の学びを受けた。

講師として、元公認会計士のG君が来てくれた。

 

会計は、物事をお金にとらえて、その変化を明確に記録していくことなのだそうだ。

その記録が、自分の動きを表す。

今日は貸借対照表と、損益計算書の話だった。

G君の説明はものすごく分かりやすかった。

お金と、目に見えないエネルギーや、精神世界のことは繋がっているというところまで話が及んだ。

 

会計には、曖昧さがない。

とてもシンプルなものだ。

自分の出したエネルギーが、誰かの中での足し算引き算になり、それぞれで循環していく。

それが世の中の動きになっていく。

能動的に動くことでしか、エネルギーは動かない。

だから動かすしかない。

やるしかないのだな。

経験がなかったり、分からないことは聞きながらやっていってみよう。

G君に感謝。

一緒に学んだ仲間にも感謝。

お読みいただきありがとうございました。