今日も光田さんのDVDを観た。
気持ちが高揚して、やっぱり食い入るように観て、食い入るように聴いた。
遺伝子易経と同じで、黙示録は人生の指南書だなと感じた。
当時の人達に向けて書かれたものが、今の私達へのメッセージとして、どんどん心に刻み込まれていく。
劣等感についての記述があちこちに出てくる。
奴隷や階級制度のあった、当時の時代背景もあるのかも知れない。
それでも、私達にとって劣等感は根深いものだと思う。
被害者意識、加害者意識は、生活の中にいつでもパッと現れる。
その時に、はたと気づいて手放していく。
それを繰り返すしかないなと思った。
このDVDは、何回も観たい。
観て理解を深めよう。
一般社団法人Sango