今日は、フランス人のウーファーさんが2名来られた。
一名は夕方に到着。
もう一名は、午後6時チェックインと聞いていたが、7時を回っても来られない。
何かあれば電話で連絡をもらうよう伝えていたが、連絡はない。
まだかな、迷ったのかな、などと話していたら、7時半過ぎに電話が。
地元の方からの電話だった。
バスでSangoに来ようとしているウーファーさんに道を訊かれたとかで、もう遅くてバスもない時間なので、Sangoまで自分の車で送りますという電話だった。
東村のコミュニティバスはもうない時間だったので、親切なお言葉に甘えて、お願いした。
途中で電話を代わったウーファーさんは、遅くなったことをとても気にされていた。
大丈夫であること、お待ちしていることを伝えて電話を切り、到着を待った。
無事に、8時半ごろに到着。
送って下さった方にお礼を伝え、小枝で作ったえんぴつを差し上げて、お別れした。
ウーファーさんは遅くなったことをしきりに詫びておられたが、何よりも無事に来られて良かった。
お2人とも日本語が話せて、英語も通じた。
明日からのコミュニケーションが楽しみ…。
お休みなさい。
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