今日は、仲間のKさんの弟さんが、お山にいらっしゃった。
とても素敵な弟さんだった。
弟さんの人生のストーリーを聞かせていただいた。
Kさんに必要なパズルのピースが、弟さんの手によってピタッとはまっている。
魂の導きを感じずにはいられなかった。
感動だった。
誰しも、ご縁があって家族になっているわけで、兄弟、姉妹の繋がりはかけがえのないものなんだなと思う。
用事があったので、私はKさんの弟さんと途中でお別れして、外出した。
そのあと、私は自分の実家に電話をかけた。
母や姉が元気かどうか、知りたくなったのだ。
電話に出た母に、2人とも元気にしているのかをを尋ねた。
2人とも元気だという返事に、安堵した。
体調や生活面、仕事のことなど、色々と話した。
家族には、私という存在を育んでもらったのだから、感謝感謝だ。
お互いに学び合うために、家族は必要な存在なのだ。
Kさんの弟さんとの出会いが、私自身の家族のことを改めて考えるきっかけになった。
どうもありがとうございました。
※部屋の横に植えたサンスベリア
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