自分の体が、宇宙のエネルギー状態、地球上の出来事、世の中の人の感情を敏感に察知する。
どこかで地震があると、眠らされたりする。
大きな事故、事件、政変、戦争。
身近な誰かの感情。
それらを敏感に受け取り、自分を見失うことが多々ある。
そんな中でも、肛門を締めて過ごすと、自分軸でいられる。
守られているなという感覚になる。
外側から来るものをはねつけるというよりは、自分をエネルギーで守るような感じだ。
なおかつ、呼吸を深くゆっくりすると、天から降り注ぐ光を感じ、体が暖かくなる。
霊的におかしくなった時はつい忘れてしまうけど、ハッと気づいてやると、やっぱり違う。
自分の体を大切にしよう。
この体は宇宙からの借り物であるから。
お読みいただきありがとうございました。
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