おにぎりを握った

今日は、かりぃにおにぎりの注文が入ったということで、調理の補助に入りました。

朝の4時半に家を出て、村の食品加工場に行き、調理を開始。

おにぎり担当は2人。

2人でおにぎりを100個、ひたすら握ります。

作り方を工夫して、わりと早く作り終えることが出来ました。

途中で作る数を間違えたり、数え間違えたりして、あれ、今何個だっけ?な瞬間もありましたが、発達障害の私たちには、あるあるです。

2人で笑い合いながら、数え直したりして、無事に100個作り終えました。

パック詰めしているところに、追加で2人の助っ人が来てくれたので、サクサクと進み、あっという間にパック詰めも終了。

作ったおにぎりを配達し、帰ってきたあとは、お弁当のラベル貼りや、仕込みの補助を。

作ること、売ること、人とコミュニケーションすること。

好きなことをしていると時間があっという間です。

やりながら、「シンプルに、好きなことをやればよい、ということだよなあ〜。」と考えていました。

それを受け取るための今日だったと思います。

ありがとうございました。