モコさんの学びの時間

今日の夜はモコさんの学びの時間だった。

暑い、寒いの話があった。

安心して喜んでいる時は暖かく、時には暑いくらいになる。

恐い時、緊張している時は寒い。

 

私は寒がりだ。

体温も低い。

血圧も低い。

体を血が巡らない。

筋肉が緊張し、硬直して、体の中で血(水)が流れずに滞っているのだ。

だからいつも体が冷えている。

私は不安で緊張しているのだ。

 

自分一人の時は、自分に意識が行く。

朝起きた時には平安な心でいられる。

ところが、部屋から一歩出て誰かを見たり、今日やるべきことは何だったかと思い始めると、途端に自分から意識が離れる。

スケジュールや、やるべき物事に意識がフォーカスされる。

セカセカした多動の一日の始まりだ。

 

部屋で聖書を読んだら、高揚して体が熱くなる。

しかし部屋から外に出ると、寒くなる。

心身に浮き沈みがある私。

体の声を聞く、というのは、食以外の部分でもやる必要があるなと思った。

それに気づくチャンスを今日はもらえた。

書いたことは、たくさん得た学びのうちの一つにしかすぎない。

でも私にとっては大きなことだった。

色んな話を聞けて、幸せでいっぱい。

感謝します。

どうもありがとうございました。

 

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